交通事故後の「首の痛み」そのままにしていませんか?
こんにちは、上尾メディケア整骨院・鍼灸院です。
7月も第2週に入り、いよいよ夏本番ですね。気温の上昇とともに、海や山などレジャーの機会も増えてきます。それに伴い、車での移動や交通量も多くなり、交通事故が増えやすい時期でもあります。
そんな中で特に多いのが、首のケガ=むち打ち症です。
事故直後は痛くなくても、「むち打ち」は後からやってきます
交通事故の直後は、アドレナリンが出ていて痛みを感じにくくなることがあります。
でも、数時間後や翌日になってから「首が痛い」「動かしにくい」「頭痛がする」といった症状が出てくる方がとても多いです。
これがいわゆる「むち打ち症(頸椎捻挫)」で、首の骨や筋肉、靭帯などにダメージを受けて起こります。
放っておくと…不調が慢性化することも
「とりあえず湿布を貼って様子を見よう」と放置してしまうと…
• 慢性的な首こりや頭痛
• めまい、吐き気、倦怠感
• 自律神経の乱れによる体調不良
など、日常生活に支障をきたすような不調に繋がることもあります。

首の痛みは、早めの対処がカギです
「レントゲンでは異常なしと言われたけど、首がつらい…」
「このまま放っておいて大丈夫なのか不安」
そんな方は、一度ご相談だけでも大歓迎です。
当院では、保険会社とのやりとりなども含めてしっかりサポートいたします。 ご予約・ご相談は
048-662-9058【上尾メディケア整骨院・鍼灸院】
暑い夏でも、皆さまが元気に過ごせるように。
首の痛みを我慢せず、お気軽にご相談ください。